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【原発隠蔽】 SPEEDIの予測は、国民の為でなく、菅総理の為に使われた!・・・「週刊ポスト2011年5月6日・13日号」
総理が震災翌日3/12ヘリで福島原発を視察した際、SPEEDIでわざわざ放射能拡散予測図を2つ作
らせ安全を確認して、菅総理は防護服も着ずにTVカメラ報道陣を引き連れて、陸側から視察した。
総理の視察の為に深夜からベントは中止、視察後にベントすると高濃度放射能が風に吹かれて陸地
の方へ、向かうことを菅直人は知っていた。福島県が放射性物質で高濃度に汚染の原因は菅直人だ。
このように、6月3日の参議院予算委員会で、森まさこ議員の質疑により嘘が暴かれた。
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SPEEDIを担当する文科省科学技術学術政策局は、「官邸幹部から、SPEEDI情報は一切公表する
なと命じられた」と証言。さらに、2号機でベントが行なわれた16日には、官邸の指示でSPEEDIの情
報管理を文科省から官邸内部に移されてしまった」と証言。つまり、「菅直人が情報を管理して国民を
被曝させた」ことになる。しかも、その後はSPEEDIは存在しなかった、SPEEDIは壊れていたなど嘘
を流し続け、さらに民主党と同胞である仲間のTVマスコミを通じて「安全だ」と日本人を騙し続けた。