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ヒント・・・福島の現地原発対策室部長!池田副大臣は真っ先に逃げ出した
SPEEDIの放射能拡散予想は3月11日の17時頃からスタート・・・情報は福島県庁にリアルタイムに送られた
②福島県知事も知っていたSPEEDIの放射能拡散予想図
SPEEDIを担当する文科省政策局内部者の証言では、「官邸幹部から、SPEEDI情報
は公表するなと命じられました。さらに、2号機でベントが行なわれた翌日(16日)には、
官邸の指示でSPEEDIの担当が文科省から、菅官邸内の内閣府の原子力安全委に移
されました」。システムは初期より、福島県庁にもSPEEDIの放射能拡散予想図は当初
から送られていたが、不思議なことに、福島県知事が県周辺市町村や県民に警報を出し
ていない。その理由は「原子力安全委が公表するかどうか判断するので、福島県知事が
勝手に公表してはならないと、菅官邸から釘を刺されました」と福島県の災害対策本部原
子力班担当者が証言している。
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【民主党】 原発爆発で現地原発対策室部長!池田副大臣(神奈川六区)は子供250名を置き去り、自分だけ60キロも逃げる★★
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原発爆発した10キロの地点に250名もの子供たちがいた。そしてベントがされて爆発して、この
場所が被曝することを8時間も前に分かっていたにもかかわらず、現地に居た福島原発対策室
部長!池田副大臣(神奈川六区)は避難指示すらしなかった。さらに驚くことに、屋外にいてもい
いと言った。そして屋外で放射性物質が降り注ぐ中で子供たちは、おにぎりを食べてしまってい
る。当時その現地その時にいたのは池田副大臣だ。そしてその池田副大臣は、自分だけが先
に隠れるように逃げていた。子供たちを置き去りにして、それも遠く60キロも離れた地点まで逃
げた。