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神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件で亡くなった小学4年山下彩花ちゃん=
当時(10)=の23日の命日を前に、遺族が当時14歳だった加害男性(29)=医療少年院を
出所=から手紙を受け取っていたことが20日、遺族への取材で分かった。手紙は今年で
8通目。2007年からは毎年3月に届いている。
彩花ちゃんの母京子さん(56)は、具体的な内容を明らかにしていないが、文面から「罪に
向き合い償おうとする男性の気持ちが年々強くなっているように感じた」としている。
京子さんは「社会の中で生活し、人のありがたさを感じていることが影響しているのでは
ないか」と話した。
ソース 西日本新聞 2012年3月20日
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