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モーリス・チュビアーナ博士はEUの科学研究者らと線量率でのガンマ線照射実験を試み、2001年の6月にアイルランドのダブリンで次のような研究発表をしました。
「1時間に10mSv以下の放射線照射で人体細胞のガン化はあり得ない。
更にガン抑制遺伝子P53の活性化によるアポトーシス(細胞の除去)もあり、10mSv/h 以下の照射を長時間受けても、ヒトの体の細胞はパーフェクトで、発ガンなど考える必要はない。
このことは100mSv/h 以下でも言えるかもしれない」