12/03/20 00:27:48.57 x9gCVoPg0
「異変が起こったのはそのあとです。菅さんが、舞い上がってしまった。
私に厳しく言われてカッとなったようで、突然何事かわめき出したんです。
ヒステリックというのを通り越して、ちょっと尋常ではない感じでした。
これが、あの俗に言う火病というものなんでしょうか。こんな経験は
生まれて初めてでした。菅さんは、日本語でもフランス語でもないような
朝鮮語を、早口で延々わめいているんです。ショックでした。 日本の
総理大臣が、本当は日本人ではなかったなんて、思いもよらなかった」
菅総理の怒声は電話口を通して、周囲にもはっきり聞こえるくらいの
大きさだったという。「そこにいる人みんなが、(電話は)もう止めろ
止めろ、と身振りで私に伝えていた」
その時点で上原氏は菅総理との対話を諦め、原口代議士に携帯電話を
戻した。
福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書
福島原発事故独立検証委員会より