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資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた
民主党元代表小沢一郎被告(69)の第16回公判は19日午後も東京地裁(大善文男裁判長)で続いた。
小沢被告が最終意見陳述を行い、「2年にわたり不当な捜査を行い、政治への介入を続けた。
検察審査会の起訴議決は、東京地検が捏造(ねつぞう)した違法な供述調書と
捜査報告書に基づく誤った判断で、私には罪に問われる理由はない」と検察を批判し、
改めて全面無罪を主張した。
公判はこの日で結審。検察官役の指定弁護士は禁錮3年を求刑しており、判決は4月26日に言い渡される。
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