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激辛メニューを新名物に町おこしをしている京都府向日市で18日、全国の激辛メニューを集めた
「激辛グルメ日本一決定戦KARA-1グランプリ」が初開催され、曇り空の中、多くの家族連れや
若者でにぎわった。
辛さだけではなくおいしさも競う「辛旨」ナンバーワンには、向日市の「純中国料理 麒麟園」の
「激辛担々麺」が選ばれた。
京都や岐阜など8都府県から飲食店など計約50店が出店。午前11時の開始早々、長蛇の列になる
メニューも多く、兵庫県高砂市から参戦した「川政」の空揚げは行列1時間待ちの人気で売り切れと
なった。
和歌山市の会社員、宮崎彰さん(29)は「怖いもの見たさに来たが盛況でびっくり」と驚いた様子。
せき込みながらカレーを食べていた京都市の高木幹生さん(31)は「思ったより汗が出る。全店舗を
制覇します」と楽しんでいた。
地元有志が興した「京都激辛商店街」が主催した。
▼MSN産経ニュース [2012.3.18 17:26]
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
▽写真=「激辛グルメ日本一決定戦KARA-1グランプリ」は、多くの家族連れや若者でにぎわった
=18日、京都府向日市
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