12/03/19 08:12:27.95 SIsTs1TMO
「今日は『差別』という言葉をヤホーでググってみました」 「ヤホーじゃググれないだろ」
「差別という言葉は仏教用語なので、なんと『差別』を最初に生み出したのはオシャカ様だったのでした」
「カースト上位(王族)だったオカカ様は・・・」 「カツオ節みたいになってんぞ!オカカじゃなくてオシャカな」
「おガガ様は弟子達に言いました・・・」 「auのアンドロイド携帯かよ」
「トースト制度の身分は関係無しに・・・」 「パン焼いてんのか?」
「お互い自由に討論しなさいと、当時では画期的な教えを広めました」
「オシャちから様は新しい言葉をたくさん作りましたが・・・」 「なんでそこだけ漢字?」
『同じカースト身分だけで集まってグレープを作る』 「グループだろ!ぶどう作ってどうすんだ?」
「同じ身分の人達だけでクレープを作る」 「今度は竹下通りのスイーツなっちゃった」
「・・・という事をあらわす言葉として、『差別』という新しい言葉作っちゃいましたエヘ」 「言わないから!」
「その上で弟子達に『差別』禁止トカほざいたのです。」 「おこられるぞ!」
「つまりオシャカ様が禁止したのは、『エタ非人同士だけで集まったグループを作るの禁止』とか
『三國廉太郎同士だけで集まったグループを作るの禁止』とか」 「三國廉太郎は一人しか居ない!死んでる!」
「そういった『閉鎖的な集団を作る』というのを差別と呼んで近親したのです」 「今のボケはスルー!」
「つまり『差別反対!』という主張は『エタ非人同士だけの団体は禁止!』という意味になりますw」
「しかしオシャカ爆誕!!以前のインドでは・・・」 「オシャカ様ポケモン!?」
「同じカーストの者だけ同士で集まるのが当然の事だったので」 「はーい女子だけ集合して~」
『差別』という概念をオシャカ様が言い出すまでは、誰もが何も不思議に思っていなかったのです。
それは『服』が発明される以前の人類には『裸』という概念が存在しなかったのと同じように。