12/03/18 16:14:06.24 ynK0Uf2f0
>>545
甘い。ものすごくナイーブだ。
なにも、突出した一部の軍人のアドバルーンなどでは到底ない。
それこそ、５０年近く、対日占領計画を含む世界共産主義解放計画を練ってきて、軍備を整えてきたのだから、中共からすれば、全くの常識なのだ。
対日戦に関しては、もはや今更隠すことも無くなった段階に至ったということ。
彼らの軍人としての人生は、この計画を実行するためにあって、入隊のその日からただひたすらこの計画を考え、訓練されてきた全人格そのものの発露と考えなければいけない。
それだけの準備を、資源、知力を国家を揚げて、５０年以上も掛けて推進して来た上での発言と心得なければ、
相手が支那人といえど、日本民族がこれに対抗し排除しえるかどうか、危ないと覚悟しないといけない。
まずこの本を読んで、敵のシナリオをしることからはじめるべきだ
最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌 [単行本]
ペマ・ギャルポ (著) ダライラマ法王アジア太平洋地区担当初代代表
URLﾘﾝｸ(www.amazon.co.jp)
ぜひ読むべし。背筋が凍るぞ。
チベットで１９５０年代に実験済みのことが日本でも進行中だ。