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■■韓国人による日本人虐殺と国際法無視の竹島侵略■■
【李承晩ライン(李ライン)】
1952年、韓国の李承晩大統領が行なった、一方的宣言によって規定された領海水域。
同宣言により朝鮮半島周辺(最大二百マイル)の水域内に存在する、すべての天然資源、
水産物を利用する権利を主張した。日本側はこのラインを認めず、
結局65年の日韓漁業協定で李承晩ラインが廃止されるまで、韓国軍による日本漁船の拿捕が続いた。
李承晩ライン廃止までの抑留者数・拿捕された船の数および死傷者数
抑留者数:3929人
拿捕された船の数:328隻
死傷者数:44人
昭和27年、韓国は国際法を無視した李ライン(平和ライン)を設置。
「李ライン」の内側には、サンフランシスコ条約で確定された日本領の竹島が含まれていた。
日本の外務省は直ちにこの李ラインに抗議、アメリカイギリスもそれを支持した。
この間、韓国は李ラインを盾に日本漁船に対する銃撃・拿捕などを繰り返した。
その過程で4000人近い日本漁民が拘留され、44人もの日本人漁民が死傷した。
韓国が卑劣であったのは、拿捕した漁民を人質として利用し、
日韓条約を韓国に圧倒的有利な内容で締結させたことである。
この「日韓法的地位協定」によって、
在日はその子孫にまで永住許可を得ることが出来たのです。(協定永住)。
当時、日本はアメリカの統治下にあり、軍隊がない。
日本が刃向かわないとわかっているからこそ、韓国はこんな暴挙にでた
その間に、竹島を武力で侵略
韓国が竹島を侵略したのもそういう状況だったから
つまり、在日コリアンが日本にいられる正当な理由はない。