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ロシア消費者保護・福祉 監督庁のオニシェンコ長官は、ロシア国民に対して、すしを食べる量を
少し減らすよう助言した。
オニシェンコ長官はラジオ局「モスクワのこだま」のインタビューで、すしに夢中になるのを
止めるよう忠告し、「私たちは、遺伝子レベルで生魚を食べたことは一度もない。これは私たちの
胃腸菅にとって実験である。」と述べた。
長官は昨年もロシア国民に対して、赤カブのスープ「ボルシチ」など、「母国」の食事をするよう求めた。
一方で食餌療法の専門家らは、仮に「ボルシチ」だけを食べた場合、消火器系の問題が生じる時期が
早まると伝えている。
ソース:ロシアの声
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