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谷沢永一さん(関西大学名誉教授)曰く
> 大江健三郎がなぜノーベル賞を獲れたのか
> 彼は日本の悪口を諸外国で講演して歩いて欧米人種、いわゆる先の対戦の
> 戦勝国諸国の人たちにたいへん気に入られたからにほかならないのです。
> 胡麻すり行脚をやったからなのです。
> それで秀才大江がとった方法は、そのために二十年間、ちょっとでも国際的な催しは、
> たとえ手弁当でも馳せ参じる。もう必死に努める。世界各国で日本の悪口を言いふらして回る。
> 二十年間、ノーベル賞を獲得するためにこの作戦で粉骨砕身努力している。経済成長いちじるしい、
> こしゃくな国からやってきた坊やが、その国の悪口を言ってくれるのですから、皆さん気分いいでしょう。
> 大江健三郎は、日本国民は罵るが、世界国民は罵らないという一貫した政策を
> 持っています。過去二十年、絶対にいかなる著作物を調べてもアメリカ批判を一言も
> していないし、ソ連の批判もしなかった。つまり日本以外の、あらゆる国の批判をしていない。
> 大江さんという人はつくづく思うに営業がうまい。
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