12/03/19 14:14:19.32 QzxAOT7l0
ガレキ の 処理問題 なんて、
被災地の だだっ広い土地に、国営 (公団etc) の ガレキ処理場を作れば、済むこと。
地元に雇用が生まれ、莫大な トラック輸送コストも掛からない。
だけど、そんなことされたら、全国の既存の 産廃屋 は儲からない。
産廃屋 ≒ 在日利権 ≒ 民主党支持母体
現在、被災地では 新たに 3~4基の処理施設を作って稼動してる。
被災地側は、もっと処理施設を作りたいから 予算請求してるけど、民主党政府が阻止、ゼニを出さない。
7万円/㌧の助成金 + 輸送費は別途 (距離にもよりますが 1万円/㌧くらい?)
ガレキ 1000万㌧ としても、トラック輸送コストだけで 約1000億円 ⇒ 新規処理施設を 数十基、被災地に建設可能。
何故、テレビ局は、「 被災地に 処理施設を 建設しましょう!」 と報道しないのか?
被災地には 現在、数基の処理施設を作って、「 被災地でも 処理場を作って、処理してますよ。」 と、コソッと 言い訳してる。
この事実が、広く国民に周知されたら、 「 だったら、被災地で処理すれば 済むことじゃん!!!」 となってしまう。
だから、やたら ガレキの広域処理を 「絆」 に結び付けて、テレビ局は 感傷 を煽る報道する。
産廃を輸送するにも、産廃取り扱い許可が必要。
とにかく、モノスゴイ 在日利権。
コレが すべて。