12/03/17 11:38:15.71 la1w50Py0
>>661
下村被告は子どもたちの様子を見に行き、すでに死んでいることを確認
してからまた遊びに出たと報道されている。
これで「殺意有り」と判断され、量刑が重くなったのでは?
死んでいることを確認して、警察や救急車に連絡していれば、
あるいは「殺意無しの遺棄致死」と判断されて、量刑がもう少し軽くなったかも。
「ひまわりを捜してるの」の事件では、継父と実母が、
連日連夜、一日おにぎり一個、
寒い冬の夜にベランダ放置で眠らせず、殴る蹴るで足腰立たなくさせ、
酷い虐待をしているが、警察に自ら通報はしている。
そのため「殺意無しの遺棄致死」と判断されて、継父は懲役十二年、
実母は八年。下村に比較して軽い。個人的にはこっちのほうが納得いかない。
死者ひとりと死者ふたりの違いもあるだろうけど。