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>>895
WHO
ラドンは喫煙に次ぐ肺癌のリスク要因
欧州の疫学調査
100 Bq/m3レベルというラドン濃度環境においても肺がんのリスクが有意に高く、
その線量-効果関係は、閥値無しで直線的な関係(どれほど微量な線量であっても、それに見合っ
た分だけ発がん確率が上昇する)にある
アメリカの環境保護庁 (EPA)
ラドンに安全量はなく、少しの被曝でも癌になる危険性をもたらすもの
米国科学アカデミー
毎年15,000から22,000人のアメリカ人が屋内のラドンが関係する肺癌によって命を落としていると推定
日本のラドン温泉地
温泉中のラドンから放出される微量の放射線を吸収することで、身体の細胞を刺激し、
免疫力向上、血流の改善の効果があるといわれています