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★両手両足縛り3日後に中国人女性変死 夫を保護責任者遺棄容疑で逮捕
・東京都北区で14日、アパートの一室から病院に搬送された女性が間もなく死亡した事件で、
女性の容体に異変があったことに気付きながら放置したとして、警視庁滝野川署は15日、
保護責任者遺棄の疑いで、夫で会社員、金野昌司容疑者(44)=東京都北区田端=を
逮捕した。同署によると、容疑を認めている。
逮捕容疑は、11日午後5時ごろ、中国籍の妻、張青霞さん(43)と部屋の片付けをめぐり
口論となり、両手両足を粘着テープで縛り、約9時間拘束。張さんが意識朦朧となったのに
手当てせず、放置したなどとしている。
同署によると、2人は長男(10)と3人暮らし。金野容疑者は張さんを解放した後、会社に
出勤するなどしていたが、14日午後2時50分ごろ、長男から「お母さんの様子がおかしい」と
連絡を受け帰宅し、自分で119番通報した。
張さんに目立った外傷はなく、同署は司法解剖して詳しい死因を調べるとともに、事件前後の
経緯を捜査する。
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・逮捕容疑は11日午後5時ごろ、張さんの両手両足を粘着テープで縛り、その後拘束を
解いたが、13日午後6時ごろには張さんの意識がもうろうとしていたのに、病院に搬送せずに
放置したとしている。
滝野川署によると、金野容疑者は「片付けを巡って妻が騒ぎ出したので、約9時間縛った」と
供述しているという。13日夕には異変に気づいて布団に寝かせたが、14日は朝から
出勤していた。張さんは死亡時、目立った外傷はなかったが、口に血がにじんでいたという。(抜粋)
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