12/03/16 13:54:34.83 Sj6Yo7jJ0
低線量で問題ない
安斎育郎・立命館大名誉教授(放射線防護学)の話 放射性物質の処理は拡散させずに閉じ込めるのが原則だが、
島田市が受け入れる1キロ当たり13ベクレルや40ベクレルというのは、自然界の放射線よりも低い。
埋める基準の500ベクレルというのも相当低く、全くと言っていいほど問題はない。
困っている被災地を助けようとの善意の支援で、良いことではないか。
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