12/03/16 01:32:15.44 TMCEI1DA0
>>489
それがそうとも限らない
URLリンク(www.at-s.com)
↑を始めとしたいくつかの検証で発表データに矛盾が生じている
つまり行方不明の放射性物質がある
大量に煙突内に空気を送る焼却炉では相対的に空気中の放射性物質も薄まるので
自動的に検出限界(ND)になってるだけじゃないかという予想もある
NDは存在しないという意味じゃなくてその機械じゃ計れない数値の低さって意味
この場合は焼却灰として濃縮するの逆、薄めていくらでも環境に捨ててる可能性を指す
(政府(日本の環境省)が原発汚染水も薄めればいくらでも捨てていいと言って海外の学者から避難を受けてる図に近いかも)
自然放射線と違い、燃やして放出されるとなるとその放射性物質は周辺にじょじょに蓄積していくことになるので
総量を問題にする人や学者にとっては看過できない事象である可能性がある