【原発問題】菅直人前首相の行動は事実誤認!武藤・東電前副社長「全面撤退の議論は一切なかった。(菅氏の言動には)違和感あった」at NEWSPLUS
【原発問題】菅直人前首相の行動は事実誤認!武藤・東電前副社長「全面撤退の議論は一切なかった。(菅氏の言動には)違和感あった」 - 暇つぶし2ch1:春デブリφ ★
12/03/14 23:57:53.16 0
★菅氏の言動に違和感…国会事故調で東電前副社長

 国会の「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」(黒川清委員長)は14日、
東電顧問の武藤栄前副社長から昨年3月の事故発生後の状況などについて聴取した。

 武藤氏は、菅首相(当時)が昨年3月15日の早朝、東京・内幸町の東電本店に
乗り込み、「(福島第一原発からの)全面撤退はあり得ない」と発言したことについて、
「一部の作業員の撤退は検討していたが、全面撤退の議論は一切なかった。(菅氏の
言動には)違和感があった」と述べた。菅氏の行動は事実誤認だったとの認識を示唆
したものだ。

 菅氏が事故発生翌日、第一原発を視察した際、吉田昌郎所長(当時)から携帯電話番号を
聞いていたと説明したが、菅氏から吉田氏への電話での指示内容は「知らない」と述べ、
首相指示が社内で共有されていなかったことを認めた。
(2012年3月14日23時10分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)




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