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仙台市は当初から広域処理をする気はさらさらなく、
現地処理を重視していた。135万トンのがれきに対して、
昨年の10月に90トン/日の仮設焼却炉を2基、12月には
300トン/日を1基稼働させている。
その結果、当初の2014年3月の終了予定を待たずに
がれきの処理を完了できる目処が立ったために、
他の地域の処理を肩代わりするとまで言い始めている。
【がれき処理 県管理分、仙台市が処理肩代わり 他市町分も調整】
『仙台市は、約135万トンに上るがれきの処理が順調に進み、
目標とする平成26年3月までの完了が前倒しできる見通しと
なっている。』
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