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男性3人が連続で不審死する衝撃的な事件。その凄惨さもさることながら、
木嶋佳苗被告(37)のトンデモ発言も耳目を集めた。
公判では、性交渉の対価として男性から金銭的援助を受ける木嶋被告の特異な生活が次々と明らかになった。
「19歳で愛人契約を結んだこと」がきっかけとなり、援助交際で、平均月収150万円を荒稼ぎ。
2001年には、リサイクル業経営者と知り合い、計約1億円を受け取っていたとも振り返った。
事件当時の状況については言葉少なになるものの、性生活に話が及ぶと途端に饒舌に。
裁判員とのやり取りの中で「私のセックスで癒やしと活力を男性に与えることができると思った」
「(交際男性から)女性として本来持っている機能が普通の女性よりも高いと言われた」などと“名器”ぶりを自画自賛。
「いろいろな性の研究をして、性の奥義を極めてみたいと思うようになった」と
性の求道者のような発言をし、「道具を使うセックスは邪道」と独創的な持論を展開するなど終始、法廷をあ然とさせた。
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