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★最年少女性市長「死にたいと…」イジメ体験語る
・大津市のマンションで昨秋、市立中2年の男子生徒(当時13歳)が自殺し、市教委が
「同級生からのいじめがあった」と公表した問題で、男子生徒が通っていた中学校で
13日、卒業式があった。
越直美市長が出席し、いじめを受けた体験を語り、「市にはいじめのない社会を作る責任がある。
全力で取り組みたい」と誓った。
越市長は、あいさつで「今まで2回、死にたいと思った」と切り出し、小学3年の時と
高校1年の時にいじめられた体験を打ち明けた。交換日記に中傷する言葉を書かれ、
ランドセルを蹴られたり、同級生から無視されたりしたという。
また、越市長は「卒業生だけでなく、(自殺して式に出席できなかった)生徒にも
自らの思いを伝えたかった」と述べた。
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