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東京都杉並区立桃井第二小で今年1月、女性教諭が授業中、児童に対し、「静かに話を聞けないと、津波で流される」
「放射能でとんでもないことになる」などと注意していたことがわかった。
区教委は「あくまでも比喩で持ち出していたが、被災者への配慮が足りなかった」としている。
同小や区教委によると、女性教諭は授業の際、私語をやめない児童が複数いたため、指導しようとして発言したという。
複数の保護者が発言の真意について学校側に問い合わせたため、学校で調査を実施。同小はその後、保護者会を開き、
「誤解を招く発言だった」と謝罪したという。
(2012年3月13日09時52分 読売新聞)
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