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チェルノブイリでは、汚染された農産物食べるのをしばらく止めなかった為に
多くの住民が内部被ばくし、甲状腺がんを発症した。
その手術も時代遅れで、首を大きく切り裂く技術しかなかった。
それを見かねた、当時ボランティアで現地入りしていた長野県松本市の現市長(医師)が
目立たない繊細な手術を施し、現地の医者にも指導した。
そのチェルノブイリの科学者に言われてもと言う感があるが。
しかもロシアは、汚染された食品を超格安ではあるが
南米の貧困国へ輸出したんだよ。