12/03/13 08:02:56.94 0 BE:137168922-PLT(12557)
首都圏の連続不審死事件で、男性三人に対する殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の
裁判員裁判の論告求刑公判は十二日午後も、さいたま地裁(大熊一之裁判長)で続き、
検察側は「練炭自殺を装った犯行は、巧妙で悪質」と死刑を求刑した。
十三日は弁護側の最終弁論と被告の最終陳述が行われ、三人殺害については無罪を
主張するとみられる。判決は来月十三日で、殺害を示す直接証拠がない中、裁判員は
難しい判断を迫られる。
*+*+ 東京新聞 +*+*
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