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望まずして被差別階級の家に生まれ、
ヤクザの息子という汚名をも背負わされた橋下徹。
北野高校、早稲田大学とエリートコースを歩みつつも、
常に貧しさに苦しめられ、裕福な同級生を横目に見ながら
バイトに精を出さなければならなかった橋下徹。
カネとコネを得るために弁護士になり、富裕層相手の仕事をすることで
親の地位や遺産で楽に生きる二世三世たちにヘコヘコ頭を下げてきた橋下徹。
橋下徹の心には、どれだけの嫉妬と羨望と憎悪が積み重なっているのだろうか?
彼が、今の国を破壊したいと思ったとしても誰が責められるだろうか?