12/03/11 13:06:34.47 jhiKpclG0
「ナメック星人は何も食べずともよく、水さえあれば生きていける」と
デンデが説明したのに、たった1巻前では神様が
「ワシが子供の頃を過ごしたユンザビット高地は食べ物もロクに無くて辛かった
とか言い出したりとか
「私は頭の中の核さえ無事なら再生できる」とセルが言ったそのわずか1巻前では
頭どころか上半身を完全に吹っ飛ばされたのに、セルがケロッとして復活していたりとか
爆発寸前のセルを界王星に置いて、その直後界王様連れて地球に戻れば済んだハナシなのに、
グダグダどうでもいい別れの挨拶をした挙句、
爆発物持ち込んで界王様を道連れに自爆した悟空とか
瞬間移動で躱せばいいだけなのに、悟飯とかめはめ波激突合戦を繰り広げた挙句
よけもせず消滅したセルとか
瞬間移動で躱せばいいだけなのに、悟空の特大元気玉を受けた挙句
よけもせず消滅したブウとか
数百年に一度現れるか否かの超サイヤ人が、ごく短い次期に続々と出現したりとか
悟空を殺すため、24時間、まったく気づかれずに何年間も虫型ロボットで監視していたのに
まったく殺さなかったゲロとか
(病気に対する耐性は人並みなので、蚊のロボットで心臓病のウィルスを注射するか
食い物に混ぜれば倒せた)
とにかくおかしなところだらけだった、あのマンガ