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------(以下参考サイト)----------------
現状の水道料金は維持できるのか
日経BP社 2009年8月24日
フランスの上水事業は、19世紀から公設民営で行われ、ヴェオリアという「水メジャー」が育った。
(中略)この契約は、2009 年12月31日まで25年間に及ぶものだ。
そして、2008年6月、パリ市長のベルトラン・デラノエ氏は、この契約を更新しないと発表。
2010年1月からパリ市の給水サービスは再び公営化されると見られている。
再公営化に踏み切った理由は定かではないが、水道設備の更新による水道料金の値上げや、
水道事業をめぐる汚職問題の影響が大きいと見られている。
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参考)自然の摂理から環境を考える 様より引用
2008年10月09日
90年代にはフランス2社、イギリス1社の上位3社(水メジャーあるいはウォーターバロンと言われる)
による世界水道市場の独占支配がなされている。