12/03/08 23:23:05.68 mwlZQ0nd0
>>758
明治の終わり頃、日本は貧しくて、アメリカ、ブラジル、南米に移民した
日本人はかなりいた。その時は、移民日本人はアメリカ国籍を取ることを
拒否した、この国に骨を埋める覚悟で渡ってきたが、どうしても日本に対する
望郷が捨てられなかった。
それから、その国で働いて子供ができた時、子供はアメリカ国籍(生まれた国)
に認められたが、日本と戦争が始まると、全員、収容所に入れられた。
そこから、日系二世はアメリカ人として戦争に参加した。