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自民党の麻生太郎元首相は8日の派閥の例会で、11日に東日本大震災発生から1年を迎えるにあたって
「世界は日本が大災害をどれくらいで復旧復興してのけるのか、
人々の気持ちがどうなっていくのか注目している。日本人の底力を今こそ見せつけなければならない。
ここからが踏ん張りどころだ」と述べた。
また「この1年間で絆や底力、自衛隊に対する感謝という言葉が普通に語られるようになった。
もう少し経ったら『震災前・震災後』といわれるようになるのではないか」とも語った。
震災を機に地域や他人を思いやり、助け合う気持ちが広がりを見せていることを指摘したものだ。
ソース 産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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