12/03/08 13:02:59.73 MvlbqJxa0
三十万人が殺されたといわれる南京虐殺(笑)だが
・当時の南京には二十万人しか人がいなかった(笑)
・戦後すぐに二十五万人に増えている(たとえ数百人規模でも、虐殺があった土地に人が集まるか?)
・イギリスの大使が常駐していたが、虐殺の場面など見ていない(彼が見ていないところで行なわれていたということになっている)
・上記の大使は日本軍の蛮行を伝える役割を担っていたが、本国からの指令が途絶えると彼の報告する蛮行もピタリと不自然に数日停止する。
・日本兵が銃剣で三十万を殺すとか無理。(原爆二発分です)
・そもそも市民を殺す理由がない。(ソウルのインフラを整備したような日本人が、やっと攻略した大国の都市の人間を殺すか?)
・一部人間の破壊欲があったにししてもすぐに上官が取り締まるはず。
・いわゆる証拠写真はすべて捏造であることがわかっている(異様に狭い揚子江、中国軍ヘルメットを被って死体を突いている兵士などお笑いレベルのものも)
・被害者の声ばかりが多く、しかも証言は時によって食い違っている(被害者ぶれば賠償金もらえるもんね)
・そのような残虐行為を日本兵がたとえ極限状態でもするとは思えない。(仲間を殺した中国兵も一緒に弔うような国民性です)
・ここで語られるような残虐行為は、ほぼすべて中国兵が実際に行なっていること(自分たちの感覚で虐殺を語っているから)
など、など……
「30万はなくても中虐殺ならあった論」
・中国国民政府が東京裁判に提出した書類の記述。
戦後すぐに調べた結果、目撃証言はたったの一つ
「57418人の難民と兵士を縛り、機関銃で掃射した」のを目撃した人がいるという。
→闇夜の中で6万近い犠牲者を正確に一桁まで数えられるわけがない
→日本兵が要所を固めているのに目撃できる場所にいけるわけがない。
→6万人を縛るのに必要な日本兵の数は莫大になる。中国人も抵抗しないわけがない。
→6万人を殺害現場まで追い立てるにはさらに莫大な兵士が必要になる。
→6万人の死体を処理するのにどれだけ時間が掛かるか。
→6万人を殺す機関銃掃射は相当な爆音になるが、それを聞いていた人はいない。
さて、納得のいく反論をしていただきたい。