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なんで数年間無事だった書類が逮捕した途端シュレッダされるんだ?
捜査書類を誤って裁断 杉並の居酒屋火災で警視庁- 産経新聞(2012年3月8日12時35分)
東京都杉並区のビル2階の居酒屋で平成21年、14人が死傷した火災をめぐり、
ビルの所有会社社長ら3人が6日、業務上過失致死傷容疑で逮捕された事件で、
逮捕直後に認否や主張を聞き取り記録した「弁解録取書」が誤廃棄されていたことが8日、
警視庁への取材で分かった。謄本としてコピーを作製しており、
今後の捜査に影響はないとしている。
捜査1課によると、捜査本部のある杉並署内で7日朝、同容疑で逮捕されたビル所有者
「東京ビルディング」社員、倉田俊二容疑者(29)=東京都三鷹市北野=の
弁解録取書がなくなっていることに署員が気付いた。
確認を進めたところ、署内のシュレッダーから裁断された書類の破片を発見。
同課は、捜査員が誤って不要な書類とともに裁断した可能性が高いとみている。
捜査1課の龍一文課長は「2度とこのような不注意による事故がないよう、
厳重に注意したい」とコメントした。
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