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災害廃棄物の総量は約2,300万トンで、そのうち広域処理分は約400万トン
広域処理の割合がおよそ十数%で、仮に広域処理分がすべて処理されたとしても9割近い瓦礫の山は被災地に残り、
被災地の災害廃棄物処理が進まない理由が広域処理受入れ以外のところにあることがわかる
災害廃棄物処理が進まない理由は、広域処理受入れが進まないことでは無い、そもそも関係ない
そして被災地でも瓦礫の山があるせいで復興が進まないなんてことも無い
現地の首長が言ってるからな、自分でやったほうが早いし安いしあっても困らないって
結局、細野と環境省のドバカがトチ狂って無駄金と利権と軋轢ばら撒いてるだけという