【福島原発】4号機 燃料取り出し用カバー建設は今年秋、取り出し作業への着手は来年末/東電at NEWSPLUS【福島原発】4号機 燃料取り出し用カバー建設は今年秋、取り出し作業への着手は来年末/東電 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:名無しさん@12周年 12/03/08 20:05:28.87 jY9j4kwI0 >>146 石油をめぐって殺し合いするのが、人類にはちょうどいいねw 151:名無しさん@12周年 12/03/08 20:11:21.45 qPrj6blT0 >3,6,9,11,12 >20-28 152:名無しさん@12周年 12/03/08 20:19:04.44 f7XP52O60 >>73 456って三基同時平行で定検してたんだよな 153:名無しさん@12周年 12/03/08 20:19:15.93 SSUdkWXt0 さっさと始めろばかたれ 154:名無しさん@12周年 12/03/08 20:19:57.67 NP1MFwUX0 4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発 朝日新聞 2012年3月8日03時00分 http://digital.asahi.com/articles/TKY201203070856.html?id1=2&id2=cabcadai 東京電力福島第一原発の事故で日米両政府が最悪の事態の引き金になると心配した4号機の 使用済み核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手際と、意図しない仕切り壁のずれと いう二つの偶然もあって救われていたことが分かった。 4号機は一昨年11月から定期点検に入り、シュラウドと呼ばれる炉内の大型構造物の 取り換え工事をしていた。1978年の営業運転開始以来初めての大工事だった。 工事は、原子炉真上の原子炉ウェルと呼ばれる部分と、放射能をおびた 機器を水中に仮置きするDSピットに計1440立方メートルの水を張り、 進められた。ふだんは水がない部分だ。 無用の被曝(ひばく)を避けるため、シュラウドは水の中で切断し、 DSピットまで水中を移動。その後、次の作業のため、3月7日までに DSピット側に仕切りを立て、原子炉ウェルの水を抜く計画だった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch