12/03/07 19:50:31.45 Dz8nkNCO0
政府や自治体、東電が実際に行った事
l 東電、東北電力、政府は、震災当日に、7時間半後の原発爆発と、その後の大爆発、深刻な放射能汚染を予測していた。
l 東電や東北電力は社員と家族を、緊急に福島から避難させた。社員家族から連絡されて、福島県から避難できた一般住民も多い。
l 一般住民には知らせなかった。
l 政府とマスコミは「汚染はわずかだ、危険は無い。落ち着け、あわてるな、家に留まれ」と避難を抑制。危険性を指摘する発現は「不安を煽る」として発言や報道を抑圧した。
l その結果、沢山の人が被曝した
・被曝回避の機会を失った。
・子どもを雪であそばせた。
・マスクもしなかった。
・汚染された地域や自家栽培の野菜を食べさせた。
・ヨウ素剤を服ませなかった
・汚染を心配する人を異常者扱い。自由に物言えぬ社会。
その裏で電力会社・大企業、マスコミは
危険を知り、社員避難や会社機能の大阪へ移転など正しい対策をとっていた!
外国大使館、東電、国内大企業、マスコミが行った自己防衛対策(正しい)
l 東電、東北電力は社員家族を福島から緊急避難指示
l 多くの大使館は、自国民の日本からの退去や
関西への避難、汚染食品回避を指示
l 震災、原発対策のために宮城県沖に出動したアメリカ空母は、放射能汚染を避けるためすぐに、宮城県沖から撤退
l 多くの大企業は本社機能を東京から大阪に移転
l 震災報道のため、仙台に拠点を作ったCNN(米)とBBC(英)放送は、すぐに拠点を山形と秋田に避難
l 国内大手マスコミ記者は、原発50km以内から撤退。