12/03/08 13:50:40.12 2WDBRk170
一方行政の対応はこんな感じ
横浜市の南本牧廃棄物最終処分場(中区)に埋め立てているごみの焼却灰から放射性セシウムが検出された問題で、
処分する際に市がセシウムを吸着させる効果があるゼオライトを勝手に外していたことが明らかになりました。
もう手遅れかもしれないけど、抗議しないと本牧を中心にホットスポット量産しちゃうよ。。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
井上「なぜ、通水を止めたのか。」
局長「ゼオライトの効果を見るためだったので。」
井上「なぜ止めたかと聞いてるのですが。」
局長「流入水(処分場から浄化装置へ入ってくる水)も放流水(装置から海へ出す水)も「不検出」なので。」
井上「不検出ではなく、検出限界値以下なだけ。大量の海水に焼却灰を投入したのだから、濃度で見れば、検出限界値以下かもしれない。 しかし、それは、セシウムが無いと言う事ではない。実際、26日間、通水したそのゼオライトの、放射能濃度はどうだったか。」
局長「1kgあたり5,000ベクレルだった。」
井上「その数字を聞いて局長はどう思ったのか。」
局長「ゼオライトはよく吸着するなと思った。」
ゼオライトはよく吸着するなと思った。
(;´Д`)ナニコレ・・・