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大阪市は7日、市の職員数を、市営地下鉄・バスの民営化などで、2015年度に現行の約3万8000人から
約1万9000人に半減する目標を明らかにした。
午後に開く戦略会議で正式決定する。
市によると、橋下徹市長が民営化や独立行政法人化などの方針を示している地下鉄・バスや病院などの
職員約1万6400人を民間に移管するなどしてゼロにする。市長部局などの職員約2万1600人も大阪府と重なる
業務の見直しなどで削減。15年10月に全体で1万8650人減らし、1万9350人とする。
ソース:読売新聞
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