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心臓の冠動脈バイパス手術を受け静養中の天皇陛下(78)は7日、胸にたまった水がやや増えたため、
宮内庁病院で胸に針を刺して水を抜く「穿刺」という治療を受けられた。治療は無事終了し「相当量の
胸水を排液することができた」(金沢一郎・皇室医務主管)という。
陛下は午前8時45分ごろ、皇居内にある宮内庁病院に車で入った。白いタートルネックのセーター姿で、
報道陣に笑顔を見せた。皇后さまも付き添った。治療後は院内で関連する検査をし、夕方御所に戻る予定。
陛下は11日に東京で行われる東日本大震災の政府主催追悼式への出席を強く希望している。
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