12/03/07 12:19:40.80 0 BE:1234515694-PLT(12557)
首都直下地震の防災対策を検討している文部科学省の研究チームは7日、
東京湾北部でマグニチュード(M)7級の地震が発生すれば、東京湾岸の広範囲で、
従来想定の震度6強より大きい震度7の揺れが予想されるとの研究成果を公表した。
震源のプレート(岩板)境界が、従来想定より約10キロ浅いことが明らかになったため。
震度6強の地域も広がり、国は最悪ケースで死者1万1000人、経済被害112兆円とされた
従来の被害想定を見直す方針だ。
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