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松山市の市立中学校の男性教諭（５１）が昨年１２月から今年１月にかけ３回、
教え子の女子生徒の乳首を乗用車内でしゃぶりながら中指を女子生徒の膣に
挿入し親指で女子生徒の陰核を刺激して何度も女子生徒を性的に絶頂させ
るなどのわいせつ行為をした上、被害生徒の３０代の母親に「子どもの進路相談」
などと称して進路指導室に呼び出して強引に性行為に及び、母親の膣から精液
が溢れる様子をデジタルカメラで撮影してその写真を使って母親を脅迫し、校外で
面会を求めて交際を迫り、母親に男性教諭の性奴隷になることを誓わせた上で、
路上や電車内で母親と性交したり、ホテルで母親を縄で緊縛して性交し、母親が
ひわいな言葉を叫びながら何度も性的絶頂に達する様子や男性教諭の陰茎に
ついた体液を母親が舐めてきれいにする様子をビデオカメラで撮影するなどの不適切
な関係になっていたことが６日、愛媛新聞社の調べで分かった。