12/03/07 00:50:14.65 874JAA2P0
警官も人間なのだから、信用できる奴とできない奴がいるのは仕方ない。
私的な経験でも、
その1.
馬鹿警官 盗難された自分のバイクを発見したから派出所に行ったら、飯食いながら「じゃあその犯人をここに連れてきて」と抜かした
俺 「はぁ? 窃盗犯を説得してここに自首させろと?」
馬鹿警官 「そうしたら受け付けてやるから」
俺 「もういいです。警察を信用した俺が馬鹿でした」
馬鹿警官 「おい、どういう言いぐさだお前!」
正常警官 「すみません。私が行きます」
で、正常警官と待ち伏せして、窃盗犯逮捕。
だが馬鹿警官は派出所で飯を食ったままで恫喝したことへの謝罪の一言も無し。
その2.
嘘つき警官 「あ、そこのバイク、一時停止違反ね」
俺 「は? 片足付いてしっかり停止しましたよ?」
嘘つき警官 「両足付いて3秒以上止まらないとダメなの。はい、さっさとサインして」
このときは知らなかったが、後で調べてみたら「両足」「3秒」なんて真っ赤な嘘。
一瞬でも、脚付かなくても、本当にスピード0でなくても、停止ライン前で安全な速度まで減速して停止と同様の状態になればOK。
つまりこの嘘つき警官は、自分の成績のために詐欺の違法行為をした。
原則的に警官2名以上で同じ確認をするか、物的証拠(スピードガン記録や記録映像)を用意しないと、警官側は立証不足で検挙できない。
だが切符にサインしてしまったら一切の言い訳が通用しないので、白バイなどの一人行動の警官はとにかくサインをさせようとする。
結局、自分の身は自分で守るしかない。
警官だって人間だし、特に末端の低学歴警官は酷いのもいるからね。