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首都圏の連続不審死事件で、殺人罪などに問われた無職、木嶋佳苗被告(37)は6日、
さいたま地裁(大熊一之裁判長)の第33回公判の弁護側被告人質問で、学費が必要とだまして
交際男性から金を受け取ったことについて「名目がうそでも、男女間なら許容範囲だと考えていた」と述べた。
木嶋被告は大学院生と偽り、婚活サイトで知り合った長野、静岡両県の男性から
学費名目で計約320万円をだまし取った罪にも問われている。
木嶋被告は弁護側の質問に「女性が付き合っている男性から経済援助を受けるのは当然と思っていた」と強調。
当時、犯罪との認識があったかについては「考えていなかった」と答えた。
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