12/03/06 14:37:34.79 0
まだドクターキリコの方がマシだった…――
国民が固唾を飲んで見守る大手術。天皇陛下にメスを入れるべく巨人小笠原(38)が東大病院に現れた。
キンタマを弄りながら普段着の全裸で手術室に乗り込んだカッス。その手でメスを握ると陛下の胸部を鮮やかに切り裂いた。
そのまま水を注いで火にかけ、キムチを投入するとあら不思議。唐辛子の匂いが食欲をそそるハツ鍋が完成。
よく煮えた患部を切除し腹ごしらえをすませ手術を再開したカッスだったが、無常にも陛下の心臓はお止まりあそばれた。
「病は気から」と常々主張するカッスは、陛下を元気付けようと御前で小渕元首相のモノマネを披露。
「金玉」と書かれた色紙を手術台に掲げドヤ顔を見せると、そのまま脳梗塞で汚い命を失った。
この件に関し大正義原監督は「陛下が亡くなられたら我々は野球を自粛しなければならない。ファッキューカッス」とおかんむり。
緊急事態にNPBは大正義渡邊会長を擁立。
圧倒的政治力を駆使し即位なされた新たな陛下のご意向によりペナントの通常通りの開幕が決定した。
なおオープン戦には間に合う模様。