12/03/06 14:08:36.62 0
政府は、イランによるホルムズ海峡封鎖に備え、周辺海域で自衛隊による他国艦艇へ
の給油・給水を可能とする特別措置法の検討に入った。長島昭久首相補佐官が5日、
都内のシンポジウムで明らかにした。
政府は現行法に基づく自衛隊派遣に関する対処計画も策定。(1)護衛艦によるタンカー警護(2)
掃海艇による機雷除去(3)政府専用機やC130輸送機による邦人救出(4)P3C哨戒機による情報収集(5)
海賊対策でアフリカ・ソマリア沖に展開中の護衛艦とP3Cの増強による他国軍の穴埋め-の5つが盛り込まれた。
長島氏は、ホルムズ海峡が封鎖された場合の対応について「テロ対策特別措置法のように特措法を作れば
与野党で合意できる。それでしっかり出していく」と特措法案提出の準備をしていることを明言。その上で「時間
の問題もある。今の自衛隊法で認められているミッション(任務)もある」と述べた。
今国会に特措法案を提出しても成立に時間を要する可能性がある。このため、政府は、かつての海賊対策と同
様に自衛隊法の海上警備行動に基づき、護衛艦によるタンカー警護などは可能だと判断した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
2:名無しさん@12周年
12/03/06 14:09:05.33 az/IBEYa0
あほか
3:名無しさん@12周年
12/03/06 14:12:16.84 37e1ViP20
中止した給油と何が違うの?馬鹿な自分に教えて下さい…
4:名無しさん@12周年
12/03/06 14:14:02.17 QNoMFUxC0
>>1
本物か?
5:名無しさん@12周年
12/03/06 14:25:11.95 cbUgfyVD0
中の人はたーくさんいるんだから、このばぐ太は知らないんじゃね?