12/03/05 18:20:16.35 bGfHOEM/0
反原発教徒/HPのダブルスタンダード(笑)
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海上浮体風力は現実的だ! しかし
海中浮体原発は非現実的だ!
なぜなら「爆発しても国土がセシウムまみれにならない海中原子炉は
反原発教徒にとって不都合だから」だ!
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電気自動車や、屋根上ソーラーは実用化している。だがしかし
海水ウランや、原子力石炭液化は妄想だ!
なぜなら「補助金つけたり、製品高値買取りすれば、海水ウランや
原子力石炭液化だって、今すぐ実用化してしまうという現実は
反原発教徒にとって不都合な真実だから」
☆実際は、屋根上ソーラーや電気自動車が補助金漬けで推進されているのは
家電/自動車産業の政治献金=ワイロのおかげ
☆海水ウランや原子力石炭液化が補助金で推進されていないのは
海水ウラン企業や、国内石炭企業が殆ど存在せず、政治家にとって
推進しても企業からワイロが貰えない、タダ働きになるから・・というのが楽屋裏の真実
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量子ドット太陽電池の樹脂フィルムへの高速成膜は現実的だ! しかし
加速器駆動未臨界高温炉は非現実的だ!
なぜなら、「研究者自身が作成したロードマップによれば
加速器駆動未臨界炉実証炉は2020年代 太陽発電7円/kwhは2030年
核融合実証炉2038年なのが、ばれてしまうと、反原発教徒に不都合だから」
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太陽発電や風力発電には揚水コストを加算しなくていい
スマートグリッドで電力会社が国民のクーラーを勝手にオフにできるようにすればいいからだ
火力も夜間運転が必要だが揚水コストは加算しなくていい、オレのお気に入りだからだ!
●しかし原子力は揚水コストを加算すべきだ
第四世代 超高温原子炉は 昼はガスタービン複合発電、夜は核熱を
水素製造や原子力石炭液化に振り向けられるから、揚水不要だけど
それは見なかったことにする。