12/03/05 03:44:01.01 nkoFvFf+0
いまや「全世界を騙した詐欺師」である事が明らかになった、
自称黒人である半白人のオバマ大統領。
「Change!」、「Yes, We can!」などの決めセリフで、さも人民の代表ヅラをして、
かつ米国経済の救世主という触れ込みで登場したが、
多くの有識者がずっと前から予言していた通りに、オバマがやったことはといえば
極論すれば「全人民をシオニストたちの手で弾圧できるようにすること」だけだった。
シオニストたちは自分たちを頂点とした新世界秩序の構築計画と
全人類を家畜化し支配下に置く計画 (そのために情報、富、食料の寡占と圧倒的軍事力の所有を進めている)、
イラクやイランを叩いて中東支配を磐石にする計画などを立てているが
シオニストの操り人形であるオバマが可決した法律は、全てこれに添ったものばかりであった。
「自作の種の栽培も販売も禁止し、政府の許可したものしか栽培できない法律」 (政府機関による食糧の独占)、
「公共施設で自由に演説すると逮捕できる法律」 (言論自由の禁止と政府機関に反対する論客の社会的抹殺)、
「大統領の意見で誰でもテロリストにできる法律」 (政府に背く人間は誰でも暗殺できる)、
「有事の際には誰の財産でも没収できる法律」 (マーシャル法)、
「どこの国でも大統領が攻撃しろと言えば攻撃できる法律」
などなど、数えればきりがない。
もはや「自由の国アメリカ」は死語である。どこにも存在しない。