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★消費増税、自民に協力論…茂木政調会長が言及
自民党の茂木政調会長は4日、富山県黒部市で講演し、消費税率引き上げ関連法案について、同党執行部として初めて賛成する可能性に言及した。
同法案の成立と引き換えに野田首相が衆院解散を約束する「話し合い解散」を念頭に置いたものとみられる。一方、首相は同日の日本テレビ報道番組で、
同法案の処理を巡り、衆院を解散する可能性に含みを持たせた。
政府・民主党は、同法案について3月中の国会提出に向けて党内調整を急ぐとともに、与野党協議の実現を目指している。首相と自民党の谷垣総裁は先月
25日に極秘に会談しており、同会談を契機に、政府・民主党と自民党との間で同法案の扱いを巡る駆け引きが活発になってきた。
茂木氏は4日の講演で、民主党内で小沢一郎元代表らが消費税増税法案への反発を強めていることに触れて、「法案の衆院採決時には(民主党で)造反の動き
が出て波乱含みになる。野党の自民党も一定の役割を果たし、混乱が大きくならないように与野党の様々なレベルで胸襟を開いて話す必要が出てくる」と述べた。
また、「(首相が)『最低でも(民主党内の)7~8割はまとまった。あとの2~3割は出て行ってもらう』ぐらいの意気込みで取り組まなければ、本格的な話し
合いはできない」と指摘し、小沢元代表らが法案に反対する場合は離党させるべきだとの認識を示した。
(2012年3月4日21時31分 読売新聞)
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元ニューススレ
【政治】茂木自民政調会長 “話し合い解散”念頭に消費税協力も
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