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★☆★『菅総理の視察によるベント遅れによって、福島県が高濃度に汚染された!!』★☆★
〔SPEEDIの予測は、国民ではなく菅総理の為に使われた!!〕
総理が震災翌日3/12ヘリで福島原発を視察した際、SPEEDIでわざわざ放射能拡散予測図を2つ作らせた。
SPEEDIによると、菅総理の“視察中”の時刻には、海に向かって風が吹いていると予測されていました。
SPEEDIによると、菅総理の“視察後”の時刻には、風向きが変わって陸に向かうと予測されていました。
そして、菅総理は防護服も着ずにカメラマン多く引き連れて、陸側から視察しました。
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総理の視察は行われた為にベントが遅れ、ベントを開始したとき、風は陸地の方へ、
菅総理のパフォーマンス視察で、福島県が放射性物質で高濃度に汚染されたことになります。
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〔6月3日の参議院予算委員会 森まさこ議員の質疑より〕
URLリンク(blog.livedoor.jp)
SPEEDIを担当する文科省科学技術・学術政策局内部から重大証言を得た。
「官邸幹部から、SPEEDI情報は公表するなと命じられていた。
さらに、2号機でベントが行なわれた翌日(16日)には、
官邸の指示でSPEEDIの担当が文科省から内閣府の原子力安全委に移された」
「政府が情報を隠して国民を被曝させた」とすれば、
チェルノブイリ事故を隠して大量の被曝者を出した旧ソビエト政府と全く同じ歴史的大罪である。
しかも、その後も「安全だ」と言い続けた経緯を考えると、
その動機は「政府の初動ミスを隠すため」だったと考えるのが妥当だろう。
〔『週刊ポスト』2011年5月6日・13日号〕URLリンク(www.news-postseven.com)