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スロット賭博をしていたとして、闇スロット店の経営者の男ら5人が逮捕された。
警察は売上金の一部が暴力団に流れていた可能性もあるとみて詳しく調べている。
常習賭博の疑いで逮捕されたのは、愛知県豊田市大林町にある闇スロット店「黒王」の経営者、
伊佐治健二容疑者ら3人。警察の調べによると伊佐治容疑者ら3人は2012年3月3日、
この店で客2人を相手にスロットマシンで常習的に賭博をした疑いが持たれている。
警察の調べに対し伊佐治容疑者は「今は話したくない」などと供述しているという。
店内にいた客2人も賭博の疑いで逮捕されている。
警察は、スロット台など合わせて18台などを押収し売上金の一部が
暴力団に流れていた可能性もあるとみて詳しく調べている。
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