12/03/03 13:28:15.78 0
神奈川県大和市のマンションの一室で、パチスロ機「北斗の拳」などかつての人気機種を使って賭博をさせていたとして、裏パチスロ店の従業員ら3人が
現行犯逮捕されました。
常習賭博などの疑いで現行犯逮捕されたのは、
従業員の自称、鈴木友之容疑者(38)と角津文也容疑者(23)、
そして客のあわせて3人です。警察の調べによりますと、鈴木容疑者らは1日夜、
大和市にあるマンションの一室でパチスロ機で客に賭博をさせた疑いが持たれています。
取り調べに対し鈴木容疑者は、「遊びにきただけで従業員ではない」などと容疑を否認しています。
押収されたパチスロ機は、「北斗の拳」や「吉宗」などのギャンブル性が高い
「4号機」と呼ばれる機種を改造したもので、看板を出さずに営業し、防犯カメラで
監視するなどして警察の摘発を警戒していたということです。
また、鈴木容疑者は、ダウンジャケットの中に覚せい剤21袋を隠し持っていた
疑いも持たれていて、警察は店内で覚せい剤を密売していた可能性もあるとみて調べています。
URLリンク(news.tbs.co.jp)